【週報】1/6

明けました

歩いている

先月、AmazonブラックフライデーセールでXiaomiのスマートロガーを買った。 これで歩数を気にするようになって機会があれば歩くようになった。 物の本によると12,000歩でダイエット効果があるらしいので、一応目標は12,000歩としている。

年末年始の歩数
年末年始の歩数

週3で目標達成、1/2に至っては25,000歩も歩いてた。さすがに足裏が痛かった。 12/29も2万弱歩いてたので膝の軟骨がすり減っているんじゃないかとちょっと心配になるレベル。

一方で仕事初めの1/5(水)、在宅勤務のこの日はわずか500歩である。極端過ぎる。

DAIBAKUSHOW

年末にお笑いライブのDAIBAKUSHOWを観に行った。 特に面白かった人だけピックアップして書いてみる。敬称略、順不同(思い出した順)

千鳥

面白かったのだけど、この面白さは普段の千鳥を知っているからこそ、だなと思った。というのも、このネタを過去に見たことがあるのだけど、そのときはそんなに面白いと思えなかったから。たぶん文字で「タルタルみちゃちゃちゃ」とか書いてもなんも面白くないと思う。クラスで流行る笑い、みたいな2人だな、と感じた。

やすとも

めっちゃ面白かった。大阪の人ってだいたい面白いよね(経験談)、っていうのを地で行く人たち。女性芸人でしゃべくり漫才なんてほとんど見ないので新鮮だったし、楽しかった。また見たい。

中川家

トリ。安定の面白さ。

シソンヌ

ATMは使えないけどスマホは使いこなす爺さんのコント。愛してるよ婆さん、写真をインスタに上げていいよね!がつくまでご飯を食べれないなど、めっちゃ面白かった。有吉の壁でしか知らないのでいいもん見れた、という気持ち。

銀シャリ(オズワルドも似た評価)

ツッコミが面白いね〜。ツッコミでボケが更に面白く感じるのでこれぞ漫才、という感じ。 あのツッコミを見ちゃうといくつかのコンビのツッコミがただ叫んでるだけじゃん、と思えてしまう。いや、それはそれできっと面白いはずなんだけども、自分はこっちのほうが好きなんだろうな。 腹を抱えて笑うまではいかないけど、満足度の高い笑いって感じ。

大阪

年始は親族の関係もあり大阪に行ってた。前回は2020年9月だったのでおよそ1年半ぶりである。 前回はコロナのせいもあり、御堂筋・難波らへんの繁華街はかなり閑散としていて、特に外国人がほとんどいなかったと記憶している。 しかし今回、外国人はまだ少ないもののちょっと見かけたし(アジアより中東系の人のほうが多かったかな?)、なにより日本人が多かった。 もうコロナも終わって落ち着きを取り戻したのかな、というふうだった。 総量で言うとピーク時の70%程度かな? そんな事を書いている今、オミクロン株が流行り始めている。どうなることやら。

1/6、関東でめっちゃ雪降った。 そんななか物理出社してしまった。もうちょっと融通を利かせればよかったと反省。