なんとか致命傷で済んだぜ
私の日常的カレー
zomです。 この記事はカレー Advent Calendar 2013 - Adventarの11日目です。
カレー、いいですよね。 子どもも大人もだいたい好き。外国発祥でももはやラーメンと並ぶ国民食と言っても過言ではないと思います。
というわけで、早速本題に入ります。
私は一人暮らしをしていて夜食に関しては8割~9割方は自炊をしております。 で、辛いものが食べたくなった場合は麻婆豆腐かカレーを作るわけです。 先週カレーを作りました。 と言っても、市販のルーを使っての作成なのでこれと言って特筆すべきことはありませんし、 その際はアドベントカレンダーに参加予定もなかったので写真もとっていませんでした。
なので文章になってしまいますが、簡単に作り方を。
基本材料
- 鶏肉(もも肉、むね肉 各250gくらい)(450円)
- 中サイズの玉ねぎ2個(130円)
- にんじん2本(100円)
- カットトマト缶1缶(100円)
- ジャワカレー スパイシーブレンド半量
- ジャワカレー 中辛半量(合わせて250円くらい?)
この時点で「ん?」となるかもしれない点について補足します。
鶏肉 カレーはやっぱりチキンカレー!な人なので鶏肉を選択しています。 量多くね?と思うかもしれませんが、調理に圧力鍋を使用しているため、もも肉はほとんどバラバラになってしまい存在感がなくなります。なので、圧倒的存在感のむね肉も使用しています。
ルー 複数のルーを使うというのは、やっている人もいるんじゃないでしょうか? 自分の場合は、辛いのがいいけれど辛すぎるのも考えものだな、ということで 適当なメーカーで1番辛そうなの+適当に選んだ中辛を混ぜるようにしています。 今回は余ったルーの関係上ジャワカレーでかぶってしまいましたが。
トマト缶 トマト缶?と思う方もいるかもしれませんが、トマトの酸味とカレーのスパイスがいい感じに合うのですよ。 サッパリとした後味で夏にはもってこいな感じです。 ただし今回の量だとトマトが少なすぎて隠し味にしかなりませんでしたが。 (いつもはルーを1/4ずつ使ってます)
調理法 至って普通です。 人参と玉ねぎを好きなように切り刻みます。 サラダ油で炒めます。玉ねぎがしんなりしてボリュームが減ってきたら ぶつ切りにした鶏肉も加えて一緒に炒めます。 他にガッツリ煮込んでも良さそうな具材があればここで一緒に炒めておきます。 (自分はナスを3本ぶっこみました(180円)。ちょっと失敗したと思ってます。)
肉が全て白くなったくらいで、水を入れます。 トマト缶を後から入れるので気持ち少なめに。 で悪がいっぱい出るので、でなくなってきたなーと思うまで救い続けます。 悪を救うとかどこの超人ヒーローだよ。
灰汁をすくい終わった後、トマト缶をぶちこんでかき混ぜます。 圧力をかけて10分間煮込み続けます。 で圧力が抜けたあと、溶けてなくなったナスの存在を知って悲しくなります。 ナスは後入れにすべきだったんや…。
カレールーを投入して弱火でとろみが付くまでかき混ぜます。 ナスやズッキーニ、アスパラガス、しめじなど別のフライパンで軽く火を通しておいてこのタイミングで入れておくと溶けずに素材の風味や食感が残っていて美味しくいただけます。 ナスはそうするべきだったんや…。
とろみが付いたら完成。水っぽかったら、とろみが付くまで煮込み続けてください。 うっかり倍量の水を入れてしまっても40分くらい煮込んでればとろみが付きます。(体験談) 炊きたてのご飯の上にカレーをかけてハムッ、ハフハフ、ハフッ!! ああ、カレー食いてぇ。
と、こうやって作ったカレーはだいたい8食分程度になります。 カレーの材料だけでおよそ1,200円(入れたかどうかも分からなくなったナスを除けばおよそ1,000円)です。 これで8食なら非常にコスパがいいでしょう。 レンチンOKなタッパーに小分けして冷凍すれば2~3週間は持ちますし すぐに食べれるので一人暮らしには非常に重宝します。 ネックと言えば鍋を洗うのがめんどいのと、野菜の皮が生ごみとして結構な量が出る、臭いが気になるくらいですかね。
とは言え、さすが連食すると飽きます。さすがの、あの国民食のカレーでも。 なので今回はカレーライスではなく、別の食べ方をします。
どーん
The★カレーうどん
余ったカレーにごく少量の麺つゆと麺つゆの3倍くらい水を入れて冷凍うどんと一緒に煮込むだけです。 黒いのはナスの残骸…ではなく、後入れのしめじです。
その上に卵を落としちゃったりなんかしちゃってね。
米にもうどんにも合うとかカレーはもはや和食だろ…。
と、こんな感じで以上が私の日常的カレーです。 アドベントカレンダーで他の方のレシピとか食べ方が知れるといいなー、と思いながら記事を〆ようと思います。
明日12月12日は@tan_go238さんが
「東京で食べたカレー屋さんで印象に残ってるお店について書きます!」
とのことです。 どんなところのが紹介されるのでしょう?私が行った数少ないカレー屋が出てきたらウケますね。
キラリとか。
キラリのハンバーグカレー。今日の昼飯でした。 キラリについてはアドベントカレンダー9日目のこちらをご覧ください。
【パズドラ】重課金の成れの果て【CDコラボ】
ということでzomです。 時魔道士がほしくて石ジャブした結果がこれですよ。優勝できますかねこれ。 今ここで引いたら、課金した分が無駄になる、けど引ける気もしない…。 課金者のジレンマ…。 もう無理。。。課金しょ。。。
前回のパズドラ記事よりだいぶ育った感はありますが、覚醒とかそういうのを踏まえるとまだまだですね。がんばります。
【ケリ姫】ラグオデスロット結果速報\(^o^)/
zomです。 この記事はこのブログへのアンサーブログです。 分かる人には分かる結果です。
金箱+90のドレスをゲットしたのでそれを+5にするまでケリ姫の記事は書かないつもりだったのに…。 ラグオデとかいいから、強化費30%OFFはよ。
【Ruby】ifとcaseで速度比較してみた
zomです。 仕事上でifを連発している過去の自分のソースを見て、caseで書き直したほうが見やすいのでは?と思い、リプレイスしてみました。 やってみたものの「まぁ、多少見やすくなったかな?」程度の結果でした。 肝心なのは「多少の見栄え < 速度」だと思いますので、速度が落ちていないかどうかが問題です。 そこで思ったのですが、ifとcaseで速度に違いはあるのか?ということでした。
普通に考えれば演算子がifは==で比較して、caseは===で、とか、そもそもの比較対象によって速度は変わるので一概に言えないのではないだろうか、というのが自分の考えです。 それでも百聞は一見にしかずだろ、ということでやってみます。
あ、その前にググってみたらRubyのifとcaseでは、どちらが速いかこちらですでにやってました。 でも、バージョンも書いてないし、一応試してみます。
a="d" n=1000000 st=Time.now n.times{ if a=="a" elsif a=="b" elsif a=="c" else end } puts "if Times: #{Time.now-st}s" st=Time.now n.times{ case a when "a" when "b" when "c" else end } puts "case Times: #{Time.now-st}s"
上記のサイトのをそのまま使わせていただきます。
Ruby1.9.3で試してみます。
$ ruby --version ruby 1.9.3p327 (2012-11-10 revision 37606) [x86_64-linux] $ ruby sample.rb if Times: 0.830324594s case Times: 0.217178136s $ ruby sample.rb case Times: 0.194395472s if Times: 0.66237522s
ん?上記のサイトとだいぶ違う結果が…。 まさか実行順が違う?と思って2回めの前にifとcaseの順番を変えてますが、当然そういうわけではなさそう。
じゃあRuby2.0ならどうだろう?
$ ruby --version ruby 2.0.0p0 (2013-02-24 revision 39474) [x86_64-linux] $ ruby sample.rb if Times: 1.780754s case Times: 0.435103s $ ruby sample.rb if Times: 1.78981s case Times: 0.431919s
おー…。
ちなみに1.9と2.0ではサーバが別物なので、そこでの数値は比較できないです。(rbenvがあるので、やろうと思えばできますが面倒…) いずれにしてもRuby1.9と2.0だとcaseのほうが3倍~4倍程度速いっぽい?
確かcaseの内部では===(case比較演算子)が使われてるはず。 じゃあif文の==をcase比較演算子に書き換えたら数値が近づくかな?と思い試してみました。
a="d" n=1000000 st=Time.now n.times{ if a==="a" # ===に変えました elsif a==="b" # ===に変えました elsif a==="c" # ===に変えました else end } puts "if Times: #{Time.now-st}s" st=Time.now n.times{ case a when "a" when "b" when "c" else end }
$ ruby sample.rb if Times: 2.087001s case Times: 0.425709s $ ruby sample.rb if Times: 2.009104s case Times: 0.435917s
さっきの1.8sくらいから0.2sくらい悪化してますけど!? まぁ、case比較演算子のほうが型までみたり、時間がかかるイメージはありますが…じゃあなんでcaseのほうが速い?
と、謎は謎のままです。 何事も自分で計測して確かめるのが一番ですね。(無難なまとめ)
キリン横浜ビアビレッジ(ビール工場)に行ってきました
zomです。 夏ですね。アホみたい暑くてエアコン無しで寝れません。 去年は窓全開の換気扇で乗り切ったんですが、今年は異常ですね。
さて、このブログのアクセス解析をしてみるとここ最近、サッポロビール工場に行った時の記事のアクセスが増えてます。 やっぱり暑くなるとビールを飲みたくなるのが日本人の性なんでしょうか。
実はサッポロビール工場に行った翌月に、キリンのビール工場にも行ってました。 皆様、ビール工場を求めてこのブログに来ているようなのでこちらの記事も書かねば、と半年以上経ってから重い腰を上げてみます。 記憶を頼りに記事を書いているので書き漏らしがあるかもしれませんがご了承ください。
キリン横浜ビアビレッジは神奈川県横浜市鶴見区の生麦というところにあります。
生麦事件のあの生麦です。最寄り駅である京急生麦駅から歩いて10分のところですが、途中に生麦事件の碑石があった気がします。 生麦駅から国道15号(南)方面に向かい、15号脇の細い路地を横浜方面に歩くとすぐに見えてきます。 [caption id="attachment_692" align="alignnone" width="199"] キリン横浜ビアビレッジ入口にあった看板[/caption]
[caption id="attachment_691" align="alignnone" width="300"] キリン横浜ビアビレッジ建物外観です。[/caption]
行ったのは2012年11月で、2013年7月にもこの前を通りましたが、この辺りはずっと工事をしていますね。なんなんでしょう。 工場敷地内にもその工事が及んでいるのですが、その壁面には横浜におけるキリンの歴史がイラストで書いてあります。 [caption id="attachment_693" align="alignnone" width="300"] ジャパンブルワリー設立当時の横浜山手工場[/caption]
[caption id="attachment_694" align="alignnone" width="300"] キリンビール株式会社創立当時の横浜山手工場[/caption]
[caption id="attachment_695" align="alignnone" width="300"] 生麦に移転した横浜工場[/caption]
[caption id="attachment_696" align="alignnone" width="199"] 横浜新工場落成披露[/caption]
[caption id="attachment_697" align="alignnone" width="300"] 清涼飲料工場があったころの横浜工場[/caption]
それを横目に受付に入ります。受付にはビール瓶のオブジェと看板がお出迎え。 [caption id="attachment_698" align="alignnone" width="199"] キリン一番搾りの瓶ビールのオブジェ。毎日日付が変わる感じ。[/caption] [caption id="attachment_699" align="alignnone" width="199"] ラガービールをグラスに注いでいる看板。ごくり…。[/caption]
キリンはサッポロと違って「工場見学」を銘打っています。 [caption id="attachment_700" align="alignnone" width="300"] 工場見学 受付票。記入台の下には見本がある。名前は麒麟一郎。すごい名前。[/caption] 見本を参考にこちらの工場見学受付票に必要事項を記入します。
それを受け付けのお姉さんに渡し、引き換えに参加者のバッジをもらいます。 [caption id="attachment_701" align="alignnone" width="300"] 受付には看板商品がズラリ。[/caption] 工場見学といっても、やはり最初は素材へのこだわりなどからの導入です。 [caption id="attachment_702" align="alignnone" width="300"] ビールの素材で大切なのは「麦芽」「ホップ」「水」。これはどこも共通なのですね。[/caption]
実際にホップや麦芽を触ることができます。乾燥しているので香りは強くありませんでしたが、どんなものかを知ることができます。 [caption id="attachment_703" align="alignnone" width="300"] 麦のサンプル。乾燥してしまってます。[/caption]
[caption id="attachment_704" align="alignnone" width="300"] ホップのサンプル。こちらも麦同様乾燥していますが、ほのかに香りがします。[/caption] ホップはドイツやチェコ産のファインアロマホップ。
もちろん水にもこだわってます。 [caption id="attachment_707" align="alignnone" width="300"] こだわりの水[/caption]
[caption id="attachment_706" align="alignnone" width="300"] こだわりの水はどうやら相模湖水系の水を使用している模様。[/caption]
次にいくつかのビールの作り方の説明を受けつつ槽や釜を見ることができます。 と言ってもほとんどタンクの上部くらいしか見ることができませんが…。 [caption id="attachment_710" align="alignnone" width="300"] ビールを作る工程。様々な槽が必要です。[/caption]
[caption id="attachment_708" align="alignnone" width="300"] 麦汁ろ過槽。でかいです。[/caption]
タンクを後にすると工場そのものの説明 [caption id="attachment_711" align="alignnone" width="300"] 横浜工場で作られたビールの届けられる範囲。この工場で一都五県をカバー。[/caption]
そしてキリンビールの歴史などを知ることができます。 歴史の部分に関しては写真撮影が禁止されているため、写真はありませんが、今までに発売された様々な種類のビール缶を見ることができました。
歴史コーナーを抜けると、キリンの社会・環境に対する取り組みコーナーです。 美味しいビールづくりには大地の恵みがあってこそ。
CO2削減のために瓶や缶、ペットボトル、ダンボールカートンの軽量化などをしています。 瓶を薄くする代わりにセラミックコーティングすることで傷がつきにくさを保ちつつ軽量化されています。
ペットボトルは軽量化だけじゃなく、キャップの使いやすさ、ラベルのインクにまで改良を。
ダンボールも四隅をカットすることで軽量化と扱いやすさを両立させました。
いずれも数値としてはすごい小さいですが、使用する量が膨大ですので「チリも積もれば」ですごい効果となります。
また環境に関するクイズのパネルもあったりします。。 [caption id="attachment_720" align="alignnone" width="199"] ビール瓶の回収率は?[/caption] [caption id="attachment_721" align="alignnone" width="300"] 答えはほぼ100%。洗って再使用![/caption]
このコーナーを抜けるとお待ちかね試飲コーナーへと行きます。 今回はなんと「一番搾りフローズン<黒>」が期間限定で飲めるとのことでした! 一番搾りフローズン黒の特徴は3つの新しさ! [caption id="attachment_750" align="alignnone" width="300"] シャリシャリの新食感とツンと泡立った斬新な外観、-5℃の泡で冷たさをキープ![/caption]
黒ビールを注ぐサーバ
そして出てきたのがこれ。
ウインナーコーヒー一番搾りフローズン黒とおつまみ!
味に関してですが、忘れているのとちょっと黒ビールが好みでないのであまりいい印象はなかったです笑 でも貴重な体験ができたなぁ、と思います。
キリンビール工場でももちろん美味しい注ぎ方の説明がありました。こちらも同じく三度注ぎを推奨しています。
- 透明のビール用グラスを用意します。
- 高めのところから勢いよく、泡だけでグラスがいっぱいになるまで注ぎます。
- 泡と液体の高さが1:1くらいになるまで待ちます。
- 1:1になるころには、全体の量も多少減っていますので、泡が縁に来るまで、ゆっくりとビールを注ぎ込みます。
- またちょっとだけ待ち、泡と液体が4:6になるまで待ちます。
- 4:6になったら再度、グラスの中央めがけて、ゆっくり注ぎ込み完成です。
サッポロのものとの相違点は
- 一度目に入れるときの量。キリンがグラスいっぱいまで。サッポロが8割程度まで。
- 二度目に入れるときの量。キリンがグラスいっぱいまで。サッポロが9割程度まで。
- 三度目の注ぎ方。キリンが中央から。サッポロが縁から。
です。この僅かな違いが各社それぞれに合った注ぎ方なんですかね。
試飲を終えて、受付でもらったバッジと引き換えにおみやげをもらうことができます。(確かおみやげだったはず。ビールかおみやげかどっちかと交換です) この時はキリンメッツコーラでした。サッポロのグラスと比べるとちょっとだけ見劣りしちゃいますね。
試飲会場のすぐ隣にはおみやげコーナーもあります。 [caption id="attachment_751" align="alignnone" width="300"] 様々なものが売ってます。[/caption]
[caption id="attachment_727" align="alignnone" width="300"] ジャイアントプリッツ マスタード&ソーセージ。これは酒に合う(確信)[/caption]
[caption id="attachment_728" align="alignnone" width="300"] なぜかメルシャンのワインもあります。[/caption]
タオルやバンダナ。ここまで行くとキリンのビールではなくて、この麒麟というキャラクターが好きな人ですね。
小岩井農場のチーズ製品まで。ごくり…。
さて、キリンのビール工場にもありました、ジンギスカンです!! キリンはサッポロの飲み放題よりもビールに関しては豪勢です!なんと6種類のビールがジョッキで飲み放題! [caption id="attachment_738" align="alignnone" width="199"] 飲み放題メニューでビールは「一番搾り」「ラガー」「ハートランド」「ハーフ&ハーフ」「一番搾りスタウト」「ブラウマイスター」が飲み放題![/caption] さらにこの時はヴァイツェンという種類のビールも飲み放題でした。 通常大麦で作られるビールですが、ヴァイツェンは小麦で作られている白ビールと呼ばれるものです。 期間限定とは!ラッキーです。 ド素人の半年前の記憶ですが、味としては苦味少なめ、さっぱり、ちょっと甘みを感じる、そんなビールだったと思います。 早い話が美味いんです!
そして運ばれてくるビール [caption id="attachment_743" align="alignnone" width="199"] つまみに枝豆も一緒に来ました[/caption] ビールと枝豆で乾杯をしていると、さっそく運ばれてくる肉と野菜。 肉をアップでドヤァ!
サッポロのところと違ってちゃんとしたジンギスカン鍋です。
そして肉を鉄板上部に置いて焼きます。こうすることで肉の脂が野菜に流れていき、肉の脂にまみれた野菜が出来上がると。 焼いた肉アップでドヤァ!
当然のごとく美味し…。
美味しいビールとお肉をガッツリ食べたい方、横浜と川崎あたりにお越しの際は、立ち寄ってみてください。