浅野忠信、美波、小池栄子、山田孝之という豪華(だと思った)なキャストの映画、乱暴と待機。
視聴に至った顛末。
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うひょーえろそー
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おお、評価高い!
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正直なところ、人生で一番の糞映画だと思いました。 言葉が悪くてすみません。でも第一印象がそれなんです。 自分の好みと対極にあるのでしょうか。
どんな作品かをざっくり書くとすれば 「いい歳をした変な大人たちがだらしない生活を送ってちょっとやっかいなことになる」映画。
出てくる登場人物は上記の4人だけで完結しているのですが、どいつもこいつも気に障るキャラクターで観てて不快感を覚えました。 観終わった直後に言いようのない「うわぁ」という気持ちだけがモヤモヤと残りました。 それを整理すると、こういう感想になってしまうのです。
amazonのレビューにも好き嫌いが分かれるとありましたが、自分は嫌いだったようです。
次はもっと分かりやすい映画を観よう。トイストーリーかなー。