zomです。
Macが手に入ってコタツでMacという最高の物書き環境ができたので
今まで撮りためてたものを放出しよう企画第一弾、anova系のものです。
過去の記事からおよそ4ヶ月ぶんを整理してみたら意外と撮ってませんでした。
もはやanovaで作るのが普通になって写真を撮らなくなってしまったということか…
水菜盛りローストビーフ
ローストビーフ仕込んできた pic.twitter.com/ZqSm9qTGGU
— zom (@zom_yoshidan) 2016年9月11日
皿をいろいろ用意するのが面倒でハイパー野菜盛りになったローストビーフです pic.twitter.com/pb3jmujqvD
— zom (@zom_yoshidan) 2016年9月11日
ローストビーフ作るなら400g以上がいいね。378gの肉で作ったけど物足りない感ある。
— zom (@zom_yoshidan) 2016年9月11日
反省点は肉のサイズ。
ちゃーしゅー
ジップロックに醤油や煮切ったみりん、酒、おろししょうがなどと豚肩ロースとかそんなやつのブロック肉を入れました。詳しくは「チャーシュー タレ レシピ」で調べるほうが早いと思います。
温度と時間は忘れましたが、豚肉なので61〜63度で8時間とかちょい高め&長時間でやった記憶があります。
あぁぁっ!
— zom (@zom_yoshidan) 2016年10月16日
もう変な声出たわ pic.twitter.com/kS1cgtAH9Z
断面ピンクは最高ですね。魔の誘い(いざない)と呼べるでしょう。
ちなみに温度が高く長時間だったせいか、ジップロックがギリギリでした。
無敵のジップロックさんでもちょっと溶けた。
— zom (@zom_yoshidan) 2016年10月16日
穴空いてないからセーフ! pic.twitter.com/0cLYoD0r48
肉は二個あったので2日連続です。
二日連続。
— zom (@zom_yoshidan) 2016年10月17日
これに加えて鍋です。痩せる気があるのかってデブ飯っぷり。 pic.twitter.com/qQI5SygIAP
バカになる第二段 pic.twitter.com/NmXW8bFVI8
— zom (@zom_yoshidan) 2016年10月16日
ちなみに、脂っこい肉が苦手なので食べるのに一苦労しました。(後先考えずに作る…)
高千穂牛もも肉のローストビーフ
ふるさと納税でもらいました。
2万円で1kgはそこそこお得かなと思われます。
で、見ての通りすごいサシです。もも肉とは思えない。
時間と温度がめちゃくちゃですが、たしか58.5度11時間とかにしました。
めっちゃ長時間なのは会社に行ってる間に調理しようと目論んだためです。
得られた結果がこれです。ピンクレベルが今までと違う…。
赤くない…。ピンク…。
肉汁というか肉脂ジュワァなやつなので冷めるとまずくなるやつです。
ふるさと納税で高千穂牛の牛モモ肉ブロックをもらったのでローストビーフにしてみたけど、モモ肉にしてはめっちゃ脂が乗っててローストビーフに向かない。
— zom (@zom_yoshidan) 2016年12月17日
たぶん普通にステーキでも良さそうなほどの脂。これが高千穂牛かー、って感じでした。
個人的な意見です。次は別の調理方法でいただきたいですね。
高千穂町にはますますの発展を祈っております。
米麹と米だけで作る甘酒
最近、甘酒が飲む点滴と呼ばれるくらいに体にいいと言われてたりしますね。
なんでもお肌にいいとか。
で、作り方としては以下のような感じです(割って飲む用)
- おかゆを1合炊く
- 炊き上がったら水を400ml入れる
- 米麹200gを少し冷ましたおかゆに入れる(熱いときに入れると麹菌が死ぬとか)
- 61度くらいの温度に保って6〜8時間放置(それより長くすると酸味が増すとか)
って感じの方法でできるらしいです。
最近の炊飯器なら「おかゆモード」を搭載してますし、米麹はスーパーで普通に売ってますね。
であればネックになるのは4番のところ。温度を保つ。
できますよ、そうanovaならね(ドヤァ
で、作ったのがこちらです。
粒がまんま残ってるので口当たりはあまり良くないですし、米麹200gだと喉に来るレベルで甘めに出来上がりました。
(何かで割って飲む用途のレシピだったので)
ミキサーにかけたりすることで、もっとさらっとした飲みやすいものにできますし、米麹を150gに減らすことで甘味を抑えることもできました。
自分で調整できるのも自作の特権ですね。
う゜どん
影響を受けてanovaを買ったのなら当然料理も影響を受けるわけです。
そんなわけでねぎ姉さんのマンガにも載っていたウ゜ドンを試しました。
ジップロックにもレシピを書けば次回作るときの参考になるな、俺って頭良いィィってなったのですけど普通のことでしたね。はい。可哀想な子なんです。暖かい目で見守ってください。
鶏肉を調理してたときジップロックがヘタって口が鍋の中に入り浸水する事故が1回ありました。
それ以来、洗濯ばさみで口を固定するようにしました。
はい。
麺にはごま油をまぶしてます。
で、味ですが、
ショッパイ。にんにくがないと戦えない。マンガにもありましたが卵があると戦える。ツユに大きめの昆布を入れたせいか昆布臭さが時折目立つ。
って感じでした。
味の濃さは醤油の量で調整できますし、香味野菜というものを知らないために適当に入れた連中が悪さしてたと思うし、昆布も小さめにすれば良いと、いろいろ改善点はあるものの…
ニンニク無しには戦えない料理であると分かりました。
二食目からおろしニンニクを混ぜてみたのですが、味の濃さとニンニクのいい意味での臭みがいい感じに戦って高い次元に連れてってくれる、そんな感じです(?)
次はこれを反省点として改良します。
甘酒とローストビーフ
そういえば、年末に鍋を買い替えました。
3.5L→5.5L。
甘酒の温度は61度。ローストビーフもだいたいそれ前後。
じゃあ一緒に作っちゃえばいいじゃん、って感じだったのですけど
3.5Lの鍋だと甘酒だけでいっぱいになってしまうのです。
(なんだったら湯があふれる)
鍋の底がハゲて見栄えも良くなかったのでこれを機に買い替えました。パール金属大好き。
今までアルミの鍋だったのですがステンレスになってかなり重くなったのですが
それでも夢の甘酒とローストビーフ同時進行ができたので満足です。
はい。また馬鹿になるポテトピュレ付きです。バターが安かったので…。
このとき、甘酒も米麹の分量調整とブレンダーで米粒を粉砕というのも試してうまく行ったことを確認済みです。
そんなわけでしばらく音沙汰がなかったのですが引き続きanovaライフを送っています。