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サッポロビール千葉工場に行ってきました

サッポロ ジンギスカン ビール レビュー 日記 食べ放題 飲食

zomです。 会社の人と一緒にサッポロビール千葉工場に行ってきましたので簡単にレポります。 キリン横浜ビアビレッジに行った際の記事も書きましたので、興味があれば御覧ください。

サッポロビール千葉工場は千葉県船橋市の海岸沿いにあります。


大きな地図で見る 自家用車やバイク、自転車でもいいのですが、せっかくビール工場に来たのならビールを飲んで帰りたいですよね?っていうか、飲まないのにビール工場に行く理由がありませんよね?(断言) そういうこともあり工場にはシャトルバスが用意されていて、ビール工場、JR津田沼駅京成津田沼駅新習志野駅の4箇所を巡回しています。時間は10~22時前後で、17時までは1時間に1本、以降は30分に1本になります。 というわけで、JR津田沼駅から参戦します。 JR津田沼駅

しばし待つとバスが到着しました。 千葉ビール園シャトルバス前景

ビールを彷彿とさせる黄色い車体に分かりやすく前後左右いずれにも「サッポロビール 千葉ビール園」と記載されています。 千葉ビール園シャトルバス後景 千葉ビール園シャトルバス側面

この日は土曜日ということもあり、降りてきたお客様は初老の夫婦が多く、時間帯的にはお昼をビール園で過ごしたという感じでしょうか。 これで座れるかも、と思ったのですが、すでに並んでいた人が多く、車内は満員で立ち乗りになってしまいました。 次の停車駅、京成津田沼でも結構降りる人がいたおかげで座ることができましたが、乗り込んでくる人も多くまた空席がないくらいに。 そして新習志野では降りる人はほとんどいませんでした。乗る人は少々いましたが全員立ち乗りとなってしまいました。 単にタイミングの問題だったのかもしれませんが、一番工場に近いのでタクシーなどの手段で行く人が多いのかもしれません。

JR津田沼駅から満員のバスに揺られること約40分。ビール園に到着しました。 千葉ビール園の看板

サッポロビール千葉工場看板

ビール園入り口には太陽光発電システムを使用している旨の看板が。 太陽光発電システム

また駐車場横には南極観測船「しらせ」がありました。馬鹿でかい船ですね…。 南極観測船しらせ

ビール園内にはいわゆる工場見学である「サッポロビールツアー」ができるマリンハウスとレストランの2つに入ることができます。 まだ時間的に食事という時間でもなかったのでマリンハウスで時間を潰すことにしました。 このマリンハウスではサッポロビールの関連商品の販売や黒ラベルギャラリーという黒ラベルの歴史を振り返るコーナーがあります。

黒ラベルギャラリー入り口。柱を缶ビールに見立てた感じでしょうか。 黒ラベルギャラリー入り口

そしてギャラリーに入ると今度はビンビールに見立てたのか、茶色い柱がお出迎え。 黒ラベルギャラリー ビンの柱

くなな、★にな黒ラベルギャラリー 大人の★生

今年、2012年はサッポロ生の35周年ということで歴代の瓶ビールが展示されています。 1977年、初代サッポロびん生。当時はまだ熱処理を加えるのが主流で「生ビール」と呼ばれるものが少なかったそうです。 黒ラベルの歴史 1977年日本で一番最初に生ビールを作ったのは1967年のサントリーとのこと。

1989年、認知され「びん生」の名称から「黒ラベル」にブランド名を改称。 黒ラベルの歴史 1989年 ラベルが楕円形からやや四角味を帯びた形になり、BLACK LABELという印字がされました。外周の英字もSAPPORO DRAFT BEERからSAPPORO ORIGINAL DRAFT BEERに変わっています。 続いて1997年。ビールは保存時の温度で味が変わってしまいます。冷たいまま輸送するのが好ましい、ということで定温輸送を始めた年だそうです。 黒ラベルの歴史 1997年

英字で大きくSAPPOROを印字し、BRACK LABELから黒ラベル、と日本語表記になりました。また麦のイラストも加わっています。 続いて2006年。麦やホップの品質に拘り、協働契約栽培を導入したとのことです。 黒ラベルの歴史 2006年 協働契約栽培とは、サッポロ社員が麦やホップの農家の場所に年に数回、足を運び、ビールに適した品種、栽培・加工方法などを共に相談しながら作っていくシステムのことだそうです。 もちろんサッポロ社員と簡素に書きましたが、麦やホップに対して相当勉強をしている人でないとなれないものらしく、数は少ないそうです。

2011年、そうした甲斐もあってか「旨さ長持ち麦芽」を使ったビールへと進化しました。 黒ラベルの歴史 2011年 ラベルも麦のイラストがなくなったり、「生」と大きく表示したり気持ちすっきりした感じがします。

黒ラベルギャラリーを後にし、マリンハウス入ってすぐの売店を見てみることに。 ここではビールに合うであろうスナック菓子やタンブラー、キーホルダーなどなど、いろいろなものがあります。 スナック菓子 千葉工場グラス YEBISUキーホルダー

麦酒石鹸なんかも! 麦酒石鹸

ぶっちゃけこの2つは合わせて30分もあれば、十分なボリュームです。そのため、まだ飯時には程遠いので「サッポロビールツアー」にも参加しました。1回500円で1時間程度のツアーとなります。残念ながら写真撮影は禁止されているため写真はありません。 ポイントなのは工場見学ではないこと!機械萌えな感じで工場見学のつもりで行くとがっかりします。一緒に行った方が大層がっかりしてました。パッケージングがなきゃ工場と言えない!と。 このツアーではサッポロに関するお話から、先ほどの協働契約栽培について、ビール自体のお話などなどがなされます。 ガラス越しにタンクを見ることもできます。が、工場っぽいのはタンクだけで、機械がギュインギュイン動いているようなところは見れません。 20分程度、説明を聞いた後、20分ほどの試飲会に移ります。 ここではビールが2杯まで試飲できます。これだけで500円の元は取れる気がします。 試飲会のビール おつまみとして軽い食感のクラッカーがついてきます。

ぐびっ!ぷはーっ!やっぱり当たり前のように美味い!! 試飲したビールは完飲!

さらにツアーの案内人の方から、缶ビールをグラスに注ぐ時の、美味しい注ぎ方についてレクチャーしていただきました。 サッポロおすすめの注ぎ方は「三度注ぎ」!350ml(一缶)がピッタリ入るくらいの透明なグラスでやると分かりやすいです。

  1. 高めのところから勢いよく注ぎます。だいたいグラスの8割くらいの高さまで泡が来るような感じでしょうか。
  2. しばし待って、泡と液体の高さが1:1くらいになってきたらグラスの9割くらいの高さのところまで泡が来るように、ゆっくりと注ぎ入れます。
  3. そして残りを、グラスの縁から泡を持ち上げるようなイメージで注いでいきます。

と、こんな感じのやり方です。最初に高いところから注ぐことで炭酸が程よく抜けてマイルドな口当たりになり美味しく感じるようになるそうです。 最後、泡が溢れそうになるかもしれませんが、最初の注ぎ方をしていると、きめ細かい泡ができ、しっかりしているため1cmくらいなら膨れてても溢れません。 なので、こんなふうに斜めにしてもこぼれません。 斜めに傾けても泡はこぼれません

ビール用のグラスをお持ちの方は是非試してみてください。 そして帰りにグラスをいただいてツアー終了。 おみやげ用グラス ビール2杯とグラスとか500円以上の価値あった!と同行した人と盛り上がりました。それまでの工場じゃないっぷりにがっかりしていたので尚更(笑

そうこうして、ようやく夜ご飯です。ビール園の入り口右手にある建物がレストランになります。 レストラン

こちらもレジあたりにはちょっとしたものが売ってます。 レストランの売店

またぐるなびでは過去にランキング1位だった実績も! レストランはぐるなびランキング上位だった模様

ここで頼むのは定番となっているジンギスカン食べ放題! 1600円で飲み放題が可能ですが、飲めるビールは黒ラベル(ピッチャー)のみ。 他にもYEBISUや黒ビールなど5種類のビールがありますが、別料金です。(飲み放題の1600円を払っていると一杯あたりの値段が半額になります) いずれもグラスで500円ほどかかり、ジョッキだと1,000円程度になります。そこらへんの居酒屋よりだいぶ高いですね。 自分はエーデルピルスなるビールを頼みました。 エーデルピルス 黒ラベルと比較するとサッパリしていて、いわゆるキレのあるとでもいう感じでしょうか。ウマイッ。

そして三種のジンギスカン!塩、醤油、味噌のジンギスカンです。三種の神器にかけているのでしょうか…。 三種のジンギスカン

野菜もご飯も食べ放題なので、飲み放題は頼まず、完全に食べる方向にシフトさせました。 野菜 焼きます。 ジンギスカン

うまっ!ジンギスカンの肉は柔らかくて、変な臭みなどもありません。 しかしジンギスカン鍋を使用していないし、そういう焼き方(野菜の上に肉)もしていないので、果たしてこれはジンギスカンと呼べるのか…?単なるマトンの焼肉じゃないだろうか…?なんてことを考えたりもしましたが、肉の旨さの前ではどうでもよい事象だった…ってくらい美味しかったです。

ということで千葉近郊にお住まいの方でビール大好き!な方はサッポロビール工場、お勧めです。なお4人以上ですと、ぐるなびのクーポンが使えてちょっとお得ですので4人以上で行く事をおすすめします。

以下、ちょっとした写真です。

Google Mapの衛星写真で見ると屋上にサッポロビールのトレードマークである星印が描かれているのがわかりますが、こんな感じです。 屋上にあるサッポロのロゴ 色褪せてしまったのか、ちょっと分かりづらかったです。ちなみにこのロゴは北極星を意味しているとのこと。

ツアー待合場所。 サッポロビールツアー待合場所

床にはホップの絵が。 サッポロビールツアーの待合場所の床面にあるホップ 各種パンフレットも用意されてます。 サッポロビールツアーの待合場所にあるパンフレット類

試飲会場のカウンターは清潔な感じがします。 サッポロビール試飲会場

レストランのビールは2度で管理されてます。 ビールは2度で管理

旨さ長持ち麦芽!! 旨さ長持ち麦芽!!